塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号
令和3年度は、市内の49区において助成制度を活用し、市と地域の協働により除雪作業を実施いたしました。 次に、市道の除草につきましては、都市計画道路の歩道内の草取り、幹線道路の路肩の草刈りや除草剤散布等をシルバー人材センターや市内の建設業者に委託し実施をしております。
令和3年度は、市内の49区において助成制度を活用し、市と地域の協働により除雪作業を実施いたしました。 次に、市道の除草につきましては、都市計画道路の歩道内の草取り、幹線道路の路肩の草刈りや除草剤散布等をシルバー人材センターや市内の建設業者に委託し実施をしております。
3回目のワクチン接種は2月から3月に開始となる予定なので、除雪対策や寒さ対策が必要であり、接種者の安全確保のため速やかな除雪作業が必要となるための除雪機を購入する。 2回の接種済み者に案内通知を出すが、1回目、2回目の未接種者にも継続して対応していく考えである。 討論では、物価の上昇や2年にわたるコロナ禍で経済も疲弊している上に、この冬は原油価格高騰で灯油価格等が著しく値上がりしている。
最後に、関連して、これから除雪作業が行われる時期になります。毎年のことのようですが、除雪ができない、できていないという声、また、場所があります。限られた予算、限られた業者での対応で大変なのはもう重々分かっています。また、地区、区、団体での除雪フォローをお願いするのも分かります。改めて主要道路優先の中、除雪道路の見直しとかは現実できるのでしょうか。都市建設部長、お伺いします。
記録的な暖冬に伴う雪不足により、除雪作業の出動機会が大幅に減少した一昨年度から一転し、昨年度は12月中旬からまとまった降雪が続き、市道等における除雪作業の出動回数は一昨年度の約2倍、雪害対策費用の総額は、議員御指摘のとおり、約3倍に上りました。
中段の目4雪害対策費、雪害対策事業につきましては、幹線道路や生活道路等の除雪・排雪等により冬季の安全・安心な交通確保に取り組み、10ページ上段の備品購入費では、国の交付金事業などを活用し、除雪ドーザーなどを購入して除雪作業の効率化を図ります。 次に、11ページ下段を御覧ください。
それによりまして、除雪作業もできなくなり、市の相当な援助の下に、今回復をしておりますけれども、この公共工事の役割というのは、景気の悪いときに公共工事を発注して、景気を上げていただくという役割も1つあると思います。そういった公共工事の役割に逆行するような時代が何年かありました。その反省から、県は適正な最低価格を設定したという経過があります。
除雪を受けた人は、冬期間は除雪作業というものに拘束されて、ここ数年のように雪が少なくて仕事がなければ、別にこんなに雪降らないなら、除雪やらなくて寝ていたほうがよほどいいというようなモチベーションの低下は否めないというふうに私は思います。
除雪作業1時間当たりの契約単価には運転士、誘導員の賃金、待機経費、維持管理費その他一切の経費を含むものとするというふうに記載されておりましたが、この単価は前年度から変更されているのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(飯島進君) 白鳥市長。
◆8番(宮坂紀博) 除雪上、特に支障がないということでありましたが、除雪は夜中の工事であったり、狭いところであれば道路、車が行き交うのにも除雪作業中に車が通行できないとかそういうことがあると思います。狭い道路で、しかも未舗装、砂利道であるというようなところが除雪路線になっている。作業には支障がないということでありますけれども、そういうところが除雪路線になっていることが私は問題だと思います。
その他、冬期間の除雪作業の保険代として、6台で10万円の支払いを行っている。そんな経費がかかっております。 〔「議長2番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 牛山智明議員 ◆2番(牛山智明議員) ありがとうございました。非常に使用率は低いとは思うんですが、ここ5年の使用状況とちょっと二つほど。
伊那市は車通勤者がほとんどであり、除雪作業がスムーズにできるように配慮をお願いしたい。」との質問に対し、「現在、32社に業務委託をしている。除雪機械は各業者が所有していると認識している。散布機の積載トラック借り上げ料として一月あたり10万円を支出する契約としている。」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第7号は全会一致、原案のとおり決しました。
◆4番(飯田健一) 例えば、各地区の活性化センターに拠点を置いて、例えば、十日町のように、農作業等の従事、あるいは高齢者の生活支援、集落共同作業、除雪作業、都市交流による物産販売、各種体験事業の受入れ、それから地域交流施設の再検討、それから地域行事、地域イベントの運営・企画支援、伝統芸能の記録、保存、継承、各種補助事業申請支援、それから耕作放棄地対策、かわら版制作など、いろいろな仕事が考えられると
◎建設水道課長(清水英夫) 機械はなかなか高価なものでありまして、それを購入する等はなかなか負担になりまして、それをできるだけ除雪作業ということで、回収という言い方がいいのか分かりませんが、その機械があれば、それに当たる仕事が多ければ多いほど有効利用ができている、そういう考えができるわけでございますけれども、機械によっては夏場に転用できるものございますし、そういう意味では、業者の組合のほうになりますけれども
議案第82号「財産取得について」は、除雪作業を行う除雪ドーザーの取得費用について、予定価格が2,000万円を超えるため議決を求めるものであります。 最後に、報告が8件ございます。
地球温暖化の影響とされる異常気象により、今シーズンは過去に例を見ない雪不足に見舞われ、観光業や除雪作業を担う事業者等へ多大な影響が憂慮される中、県内でもいち早く経済対策に取り組まれ、速やかな対応をいただいたことに感謝申し上げます。 しかしながら、追い打ちをかけるように、新型コロナウイルスの感染拡大により、今現在、日本全体が大きく混乱しております。
活動内容は、農作業等の従事全般、高齢者の生活支援、集落共同作業、除雪作業、地域行事、地域イベントの運営・企画支援、それから伝統芸能の記録、保存、継承、各種補助金補助事業申請支援、耕作放棄地対策、あとかわら版などの制作であるそうであります。
その時期に除雪作業を行いながら安全に一般車両を通過させるということは、なかなか難しいのが現状というふうには認識をしております。
当初予算におきまして、除雪作業につきましては、10センチ以上の除雪出動が2回、もしくは、25センチ以上の降雪時で1回出動できる予算となっております。また、凍結防止剤散布につきましては、12月~3月までの4か月間に40回出動できる予算を計上しております。
温暖化の影響とされる異常気象に伴い、この冬は過去に例を見ない雪不足に見舞われ、スキー場、大町温泉郷などの観光業や飲食業等とともに、道路の除雪作業を担う事業者への多大な影響が憂慮されております。
◆8番(渡辺美智子) 区長の業務についてちょっとおうかがいしたいと思うんですが、区長業務、6条から9条までに対象世帯の選定、除雪体制の点検、調査票の提出、除雪作業員の選定した報告、除雪支援申請書の提出、要綱ではこれだけ多くの手続が必要です。